ことのコト~50'sの学びなおし~

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【気になるコト】犬の混合ワクチンは毎年必要?

犬のワクチン接種のコト

 

毎年4月初旬に狂犬病予防接種のハガキが市から届き、

5月になると、かかりつけの動物病院から混合ワクチン接種と

フィラリア検査のお知らせハガキが届きます。

 

今年も例年通り、狂犬病ワクチンと混合ワクチンを接種してきました。

無事に終わってひと安心・・・

 

というのも、

昨年、混合ワクチン接種した後に副反応が出てしまい、

慌てて動物病院に戻って副作用を抑える注射を処置してもらったのです。

 

予防接種後に様子がおかしくなったのは初めてだったので慌てましたが

処置後はいつも通りの元気さを取り戻し、翌日も特に変わった様子はなく

副反応が一過性のものだったんだな、と思ってちょっと安心しました。

 


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なぜ副反応が出てしまったのかというと、いままで使っていたワクチンと

違うメーカーのものを接種したことによるものだと思います。

 

今まで使用していたメーカーの混合ワクチンが製造中止になったので、

他社のワクチンに変更になります、と獣医さんから説明はありましたが

まさかこんなに顕著に反応がでるなんて思ってもみませんでした。

 

 

そして今年のワクチン接種ですが、

去年のことがあるので、最初に副作用を抑える注射を打ってから

混合ワクチン接種という形になりました。

今回は様子がおかしくなる事もなく無事に済んだのですが

この先も、混合ワクチン接種のたびに2度も注射を打たれるのは、

高齢になってきた犬にとって

身体に負担がかかるのでは?と思い始めました。

 

混合ワクチン接種は毎年なの?

 

日本では、法律で義務付けられている狂犬病ワクチンがあります。

それ以外の混合ワクチンも毎年接種するのが主流なのではないでしょうか。

現に私もそう思っていました。

しかし、前回アナフィラキシー反応が出たことで心配になり

本当にワクチン接種は毎年必要なのかな?と疑問に思いました。

 

そこで調べてみると

世界的には混合ワクチンは3年に1回の接種が多いコトを知りました。

 

そして、ワクチン接種に関しても犬によって個体差があるので

接種しても効果が1年持たなかったり、逆に長い期間効果が続くケースもあり

毎年接種が必要とは一概に言えないようです。

 

 

混合ワクチンって何?

 

コアワクチンとノンコアワクチンがある

コアワクチン

全ての犬が接種すべきと考えられているワクチンのこと

【コアワクチンの対象になるもの】

・犬ジステンパーウイルス

・犬アデノウィルス

・犬パルボウイルス

 

これらは一度免疫を獲得すると長期間免疫力が維持できるので

幼犬のうちに適切にワクチン接種をしていれば、
コアワクチンは3年間有効という研究報告もでているそうです。

 

ノンコアワクチン 

犬の生活環境や地域により必要に合わせて受けるワクチンのこと

【ノンコアワクチンの対象になるもの】

・犬レプトスピラ

・ボルデテラ

・犬パラインフルエンザ

 

これらは免疫持続期間が短いので毎年接種が推奨されているらしい。

 う~ん、

 

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結局ワクチンは毎年接種なの?他に何か手段ないのかな?



 

抗体検査という選択もある

 

血液を採集して抗体がどれだけ残っているか検査することにより

そのこ(わんちゃん)に応じた最小限のワクチン接種が可能になり

身体への負担も軽減されるらしい。

 

最近は、抗体検査を推奨している動物病院もあるそうで、

日本でも少しずつ認知度が出てきてる ようですね。

 

 

今までは、毎年接種が当たり前だと思い込んでいたのですが、

シニア犬ですし、獣医さんと相談して今後のワクチン接種は

慎重に行っていこうと思います。

 

 

参考にさせて頂いたサイト

【獣医師が解説】 犬のワクチンは毎年必要? 種類や接種時期、費用、副作用まで|いぬのきもちWEB MAGAZINE